生活文化研究所の事業

生活文化研究所は、Life and Cultureを略して「LAC」と呼び、研究サロンを通じて
新しい人のつながりを創るIntelligent Amenity空間の創造を事業としています。
 

1.主な研究テーマ

食・衣・住・遊・身・心・営のすべての分野にわたりますが、現在の主な研究テーマは以下の通りです。

    1.21世紀日本人のライフスタイル
    2.生活文化の近代化と日本的伝統
    3.新しい都市住宅4.日本人の豊かさ感
    5.日本人の心

 

2.研究活動

生活文化サロン(研究例会)
2ヶ月に1度、大阪(OLAC)と神戸(KLAC)でお話とグルメの会を、時には東京などでも開いています。
話題提供は会員や外部の専門家によります。食事は、有名店や珍しい料理・お酒や ワインなどを楽しみます。個人の生活のデザインはもとより、組織と人間の問題や商品 開発のアイディアなど、懇談を通じて人と人とをコーディネートする場です。

上方研究の会(プロジェクト)
上方研究の会を発足させ、2ヶ月に1度研究例会として上方ゆかりの歴史探訪・名産品の製造元・ゆかりのある人物を訪問・招待して見聞を広めています。

きもので四季を楽しもう会
1年に4度、きものを着用し日本の歴史や伝統に縁ある寺院仏閣や自然あふれる場所を訪れ、四季折々の自然を楽しむとともに、日本の伝統美と和の心を味わいます。

シンポジウム
年1~2回、公開のシンポジウムを開きます。

委託による研究
市場開発や事業コンセプトの調査・都市文化と福祉の研究など、生活文化にかかわる さまぎまな分野の委託研究を受託し、プロジェクトによる研究をすすめています。

研修・教育計画の相談や講師派遣
今日必要とされている研修や教育には、発想の転換や国際社会に生きるマナー、
新しいライフスタイルの開発、余暇社会、高齢化社会生活など、生活文化に根ざした
考え方が求められています。そのための研修計画の策定や講師の派遣・紹介・コンサルタント事業を行っています。

海外視察チームの派遣と交流
会員の希望によって、適時に海外視察や文化交流を行っています。今までの主なものは、1981年文華開放直後の「敦煌シルクロード視察団」、1982・ 83・84年「ヨーロッパ福祉事情視察団」、1985年「東南アジア視察団」などです。また海外との文化交流をすすめています。

 

3.出版

機関誌「月刊生活文化」
研究テーマを主題に、論文やサロンの報告など情報満載の月刊誌で、会員の活動・意見交流の広場でもあります。

単行本の発刊
生活文化にかかわる単行書を発刊しています。

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